簡単に言うなら「犬をしつける」というのは良い習慣・良いくせをつけることだと私は思います。日常生活の中で犬と接する時（リードをつける・散歩に行く・トイレをさせる・ゴハンをあげる等）にそのくせが如実に表れます。
また良いくせをつけていくためには、犬と飼い主さんとの関係が重要です。犬に見下されていては良いくせをつけていくのもままならなくなります。
TOP PAGEにも書きましたが、愛犬と飼い主さんとのよりよい関係づくりに私がお手伝いさせていただきます。
【信号待ち】
○宮本ラブchan（Ｍ・ダックス）
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【店の前で待ちます】
○庭瀬クーchan（パピヨン）
＊このトレーニングは第三者の監督のもと
犬の安全に充分配慮して行っております。
【招呼から脚側停座の練習】
○宮本ラブchan
人が持っているおやつの動きに合わせて、犬を
コントロールして人の左側にオスワリさせます。
↑の写真はラブちゃんを呼んで、私の右側から
後ろを回らせている瞬間です。断片的で分かりづらくてごめんなさいm(*T▽T*)m オユルシヲ・・・
【歩きながらマタくぐり】
○宮本ラブchan
左右の手におやつを持ってその手を写真のように
差し出して犬にマタくぐりをさせます。
この動きを歩きながら行います。
ラブちゃん、お疲れですか？！がんばれー＾＾ｖ
【遠隔の停座から伏臥】
○庭瀬クーchan（パピヨン）
まずはオスワリさせてから、マテをさせて２，３歩離れます。
クーchanは手の動きに敏感に反応するので、オスワリのかたちを崩さないように集中させます。（右上の写真へ）
・・よ〜く集中させておいて
『フセ』の声と同時に集中させていた手を下にさげます。きれいなフセですね〜。 (*^-°)v オッケェー♪
【すわって】
○藤方carくん（ロングコートチワワ）
後ろにまわるのがコツ。おやつをあげてその間にまわりこみます。これで警戒心をなくします。
